みなさん、こんにちは♪
COCOHEです。
昨日、宙の音楽絵本 横浜公演が終了いたしました。
ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。
あたたかい拍手、手拍子、歌声をありがとうございます。会場の皆様のおかげで本当にあたたかい時間を過ごすことができました。
宙の音楽絵本は毎年この時期に開催している作品で、平和を願って制作させていただきました。
今回も会場に元気な子どもたちたくさん来場してくれていましたが、そんな子どもたちが生きる未来が明るく皆で手を取り合える世界となるように願いを込めてお届けさせていただきました。
アンケートからも私達のメッセージを多くのお客様が受取ってくださったようで本当に嬉しく思っています。
本当にありがとうございました。
お客様からのメッセージ
たくさんのあたたかいメッセージありがとうございました。
「本日もとても素晴らしい時間をありがとうございました。娘が今日はえりかお姉さんにずっと注目。「ドレスがキラキラできれい!」と目を輝かせ、チャルダッシュでは「このあとお姉さん、にこってするんだよ」と。感情をこめて演奏されている曲とともに表情が変わるタイミングまで覚えていたようです。今日だけでなく、ずっと曲だけでなくお姉さんの表情にも注目していたことにビックリしました。」
「ワンデイモア、ビリーブ、u&i、聴いてて涙が出そうになりました!」
「先日のアプリコで子供が『また聴きたい!』と言うので、本日もお邪魔しました。みなさんの笑顔を見てるとこちらも笑顔になれます。えりかさんのバイオリン素敵でした。」
「プログラムが進むに連れて、奏者の皆さんのヴォルテージが上がっていく感じが最高でした。また聴きに行きます。」
「「赤ちゃんの泣き声も作品の一部」という特徴に、だんだん魅了されてきました。優雅な「白鳥」から音楽絵本の世界に引き込まれ、懐かしい曲の数々に子ども時代を思い出してしみじみしていたら、『鐘』の迫力に圧倒されました。同時に赤ちゃんたちの泣き声に、今も争いに巻き込まれている子どもたちを思い、涙がこぼれました。平和を憎む人なんていないはずなのに、どうしてだろう、悔しいなあ。それでも、平和を願い、希望にあふれる演奏で締めくくっていただいて、あたたかい涙になりました。隣で無心に「ハメハメハ〜」と踊っている娘に渡す未来は、絶対に明るいものにしなくてはなりません。何もできないと思っても、何ができるか考えることをやめてはいけないと思いました。」
舞台裏の様子
